今回は同志社大学体育会サッカー部の情報です。
6月30日(日)に行われた関西選手権で13年ぶりの優勝を成し遂げ、9月から行われる総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントに関西第1代表としての出場が決まりました!おめでとうございます!
そして朗報が!
この試合には本校サッカー部OBで3年生の安井凌羽くんが先発で出場し、勝利そして優勝に貢献しました!今シーズンはトップチームで出場することが多く、これからの活躍にますます期待が持てます。今後のリーグ戦や総理大臣杯でもさらに活躍されることを、同志社香里高校サッカー部一同祈念しています!
さらに!
決勝の副審を務めていたのは、今年から社会人となった本校サッカー部OBの植出泰地くん!現在はサッカー2級審判員として、主に関西協会からの派遣で幅広く審判活動に携わっています!
関西選手権決勝の舞台に選手として、また審判員として本校のOBが関わっていたことは大変誇らしい限りです。
部員・マネージャー・スタッフも、彼ら二人の活躍だけでなく、大学サッカー部で活動をしているOBの頑張りを励みに、これからもトレーニングや指導に携わりたいと思います!
Keep up the great work, Ryo and Taichi!!
(以下、参考記事)
https://web.gekisaka.jp/news/university/detail/?410386-410386-fl