9月1日（火）、寝屋川高校において2019年度北河内リーグの表彰式が行われました。コロナ渦による影響で、ようやく実施することができました。
本校は上位リーグで2年連続の優勝を全勝で飾りました。また、ベストオフェンシブプレーヤー賞は3年の見世聖志君が、ベストディフェンダー賞には3年の荒木颯太朗君が受賞しました。
北河内リーグは30年以上も前から実施され続けている歴史あるリーグで、「北河内地区から全国へ！」を合言葉に発足しました。そのような大会で優勝でき、受賞者も本校から選出されたことは大変誇らしいことです。もちろん今回は受賞できなかった生徒もいますが、リーグ戦を通してよく成長させていただきました。2020年度も優勝できるように、2年生と1年生も練習に励みましょう。
また、先日、保護者会より大容量冷凍庫のご寄贈をいただきました。暑い中、熱心に活動を続ける部員・マネージャーにとっては、氷をつくったり、差し入れでいただいたものを冷やしたりできるので、大変好評です。
昨年度から、本部テント用の長机、チーム揃えのオレンジ色ユニフォーム一式、そしてこの冷凍庫… たくさんのご寄贈をいただきました。本当にありがとうございます。部員・マネージャー、そしてスタッフ一同、心より感謝申し上げます。これからも大切に使わせていただきます。
このお礼は、まずは選手権予選初戦を突破し、JGREEN堺に皆さまをお連れすることでお返しさせていただきたいと思います！
