中学サッカー部は、12月18日(土)と1月9日(日)の2日間で行われた寝屋川大会新人戦で、5年ぶりとなる優勝を果たしました!
以下、簡単なマッチレポートです。
第一試合 寝屋川5中 3-0勝ち
1年生が大活躍を果たし、大事な初戦を勝ち切ることができた。
第二試合 寝屋川4中 2-2引き分け
連戦のため、気持ちの切り替えがうまくできないまま試合に入り、セットプレーから先制を許してしまった。後半に追いつき引き分けたが、反省点が多く残る試合であった。
第三試合 寝屋川1中7中合同 4-2勝ち
高槻フェスティバルを通して身につけた攻撃のパターンから得点を取るが、後半に2失点してしまった。守備の面で課題が見えた。
第四試合 寝屋川9中 9-0勝ち
優勝するためには、出来る限り多くの得点が欲しい試合だった。いろんなメンバーが出場しながら点を取り、勝ち切れた試合だった。
総括
なにより優勝できてよかった。サッカーの面では、試合で見つかった課題を試合の中で改善することができた。また、色んな参加校との交流を通して、サッカー面だけでなく、その他の面でも学ぶことが多い大会であった。
なお、寝屋川大会は各校より優秀選手を1名選出し、優勝チームからは大会最優秀選手として表彰されるのですが、本校からは2年生の畠中蒼太朗君が受賞しました!
この優勝を励みに、来週から始まる北河内プレミアリーグでも良い結果が残せるように全力で頑張ります!
対戦してくださった寝屋川市内各校の皆さま、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。